ひとり旅行の勧め
私は毎年一人旅行をしている。
単純に一緒に行ってくれる彼女がいないだけじゃんと言われれば否定できない。
いや、先に言おう。ひとり旅行が好きなのだ。
ひとり旅行をしたことない人からすれば
単純に一緒に行ってくれる彼女がいないだけじゃんと言われれば否定できない。
いや、先に言おう。ひとり旅行が好きなのだ。
ひとり旅行をしたことない人からすれば
- 話す人いなくて寂しい
- ひとりでは外食できない
- 楽しくなさそう
- 怖い
等不安や不満が出てきそうであるが案外そんなことはない。
私は主に国内の行ったことのない観光地を旅行するのだが宿泊先としてゲストハウスと呼ばれる一泊３千円素泊まりを活用する。
そこは一つの部屋にベットや布団がありそこで知らない人と共にする。
そこは一つの部屋にベットや布団がありそこで知らない人と共にする。
だからといって怖くもなければ恥ずかしくもない。(体験してもらえれば分かる)
そのゲストハウスには大体リビングルームがあり他の宿泊者と話すことができる。
もちろん外国人もおり、私は外国語が話せないのでボディランゲージやゲストハウスのスタッフ、英語の話せる宿泊者、日本語の話せる外国人を交え会話する。
通じないことはあるけれどそんなことは気にする必要なんてない。
外国人に話しかけると案外喜んで話してくれる。
（私は日本に来ている外国人はわざわざ来ているのだから日本人と話したいに決まっていると決めつけている。）
（私は日本に来ている外国人はわざわざ来ているのだから日本人と話したいに決まっていると決めつけている。）
また若い外国人はアニメが好きな人が多いのでアニメの話は盛り上がる。
食事の話になるが一人で食事をするのが恥ずかしいという人がいるかもしれない。
確かに地元で一人で食べていれば知り合いに見られるかもしれないが観光地では気にすることはない。
観光地は自由で気にする目はない。
それでも誰かと話しながら食事したいのならゲストハウスの宿泊者を誘うのもいいし、観光地の食事処は案外ひとり旅行者が一人で食事していることもあるので話しかけるのもありだ。
先ほども言ったが観光地は知り合いの目を気にすることがないので普段恥ずかしくてできないことにチャレンジすることもいいだろう。
人は新しいことや未体験のことをしなければ腐ってしまう。
ひとり旅行はそれらが思い切ってできる場所である。
「最近、平凡な毎日を繰り返しているな～」と嫌気がさしているあなた思い切ってひとり旅行してください。
新しい自分を発見することに快感を覚えてください。
成功者は体力錬成をしている
誰かの本に書いていたが２０代の体力錬成が後の体の基盤を作るらしい。
体を鍛えているから自信がみなぎり成功者になれるのかもしれない。
私の職場のトップ３名が仕事終わりにランニングをしているのを見かけたことがある。
３人とも５０代だが体は引き締まっていてかっこいい。
年を取れば体力は衰える。そうなれば、動くことも苦に毎日の仕事も大変になる。
５０代の同僚の諸先輩方はよく体の不調を話している。
後、２５年もすれば私も５０歳になる。
その時、２０代の若者にかっこいいと思ってもらえる人になりたい。
実際に今、週に２回ほど短い距離ではあるがランニングを行っている。
自分が嫌にならず続けられる距離を走ることが秘訣だと思う。
ぜひ皆も体を作りいつまでも若くいよう！
恋愛の後悔
私には恋愛において後悔していることがあった。
誰もがそうかもしれないが恋愛の後悔は残る。気付いたら考えてしまうことが多い。
私は今年で２６歳になるが今だに高校生の頃の好きな女の子のことが忘れられず最近８年ぶりにFBのメッセンジャーを利用して連絡を取った。
高校１年生の頃に同じクラスで学年のマドンナで身長１７０センチ、後にバレーボール部キャプテンとなる女の子であった。
私はというと身長１６３センチ、バレーボール部補欠である。
私はチキンであり、好きな女の子と話すのが苦手で高校生の頃にマドンナと話した記憶はあまりない。
成人の日は２年振りにマドンナを遠くから見かけただけで話していない。
なぜ今回連絡を取り、会おうと決めたのかというと多くの本を読んできて後悔を残した人生を送るのは嫌だと感じたからだ。
学生時代ほとんど話したこともなければ、８年振りでありどこに住んでいるかも分からない状況であったが心臓がバクバクしながらも送信ボタンを押し連絡をした。
すぐには連絡を取れなっかたが連絡を取り合うことに成功し地元にいることも分かり小規模(６人)の同窓会を開くことになった。
同窓会も楽しく終わり、後日、２人でどこかに遊びに行きたいというLINEを送った。
結果答えは「また、皆で集まれたらいいなって思う！」であった。
断られたが私の中で一段落尽きやっと新しいステージに行ける予感がしている。
今後は何事においてもそうだが後悔はずっと心にひっかかったまま残るものなので後悔のない人生を送るようにしたい。
みなさんは恋愛の後悔してませんか。
図書館の活用法
私は読書が好きでよく図書館を利用するが同僚や同年代(２０代、３０代)の人に図書館に利用したことがあるか尋ねたところ「利用していない」との回答がほとんどである。
そもそも読書をしないらしい。
私が読書をする理由それは
- 私生活や仕事の悩み解決
- より良い人生を送るための秘訣探し
- 人格の錬磨
要するに自己啓発が主である。そのためあまり小説は読まない。
ほとんどの自分の失敗は多くの人が経験したことでありその時の解決法や心の持ちように関しては本に記載されている。
心の支えともなってくれる本は多くの方に読んでいただきたい。
心の支えともなってくれる本は多くの方に読んでいただきたい。
また図書館の活用法として知っていてほしいお得情報を載せておく。
それは、自分が読みたい本が所蔵されていない場合、購入リクエストを行えば図書館側が検討し本を購入してくれ一番に読めるということだ。
私は書店に行き、出たばかりで読みたい本をピックアップし図書館に購入リクエストを行う。
今まで１０冊ほどの購入リクエストを行っているが購入されなかったことはない。
それは、自分が読みたい本が所蔵されていない場合、購入リクエストを行えば図書館側が検討し本を購入してくれ一番に読めるということだ。
私は書店に行き、出たばかりで読みたい本をピックアップし図書館に購入リクエストを行う。
今まで１０冊ほどの購入リクエストを行っているが購入されなかったことはない。
図書館にあまり行ったことのない人は新しい発見があるはずだからぜひ行ってもらいたい。
youtuberという仕事
私は今年で２６歳なる若者であるが最近までyoutuberが投稿している動画をあまり見たことがなかった。
同僚がyoutubeアプリを入れていてyoutubeを見るのに便利だと知り見始めた。
小学生の将来なりたい仕事ランキングで上位になる理由が分からなくはない。
youtuberは自分たちが面白いと思うことやって動画にし投稿することで上位のyoutuberは高額な収入を得ている。
そう彼らは自由なのだ。楽しいことをやりたいという気持ちで行い、それが仕事になている。
特定の収入はないがイキイキしている。
それが小学生のハートを射止めたのではないか。
楽しそうにしている姿はかっこいいし憧れる。
小学生でない私でさえも惹かれ、羨ましく思う。
人間誰しもが楽しい人生を送りたい。
ただ、自分に言い聞かせブレーキをかける。
やりたくないことをやるのだ。
私も同じで言い聞かせている。
殻を破りたい。
youtuberではないがyoutubeに投稿されている動画の中に
の動画が投稿されているが彼らの言葉は非常に自分を奮起してくれる。
おすすめなので今後の人生どうしようかと悩んでいる人は参考にしてほしい。
天気のいい日に外に出ない人たち
晴れた休日に外に出ない人はどれくらいいるだろうか。
- 一緒に出掛ける人がいない
- 外に出かける用事がない
- 食料品を買いに出る若しくはレンタルビデオ店に行くだけ
実際、私も一緒に出掛ける人がいないので食事や食べ物を買いに行くだけということが多い。
後は、図書館に本を借りに行く、それくらいだ。
家にいてゴロゴロして１日が終わる。収穫のない１日だ。
だからなのか、時たま、知らない人と会話することに喜びを見いだしている。
同じ考えの人は結構たくさんいるんじゃないかな。
自分から話しかけたことがあり、会話が盛り上がった経験がある。
本当は多くの人が人と話したがっているのかもしれない。
だから今後は、積極的に何気ない会話を心掛けたい。
そしたら、人生少しは面白くなりそうだから。
ブログで変わるのか。我が人生。
ブログ開設に伴い今後書いていきたいことは
・ 自分の成長や気づき、関心事
・ 自己啓発関係
・ 目標
等自分自身の記録である。
私自身、何の才能もなくただ平凡な毎日を送っている。
そんな、毎日を変えるためにブログを書いていく。
