気付けば8年で1500万貯まってた ギャンブル編
ギャンブル
一般的にギャンブルといえばパチンコだと思います。
私も同僚からよく〇〇千発出た。
〇〇万勝った。
て聞きます。
その話を聞くと、私は必ず、何時間で?今までのパチンコの収支は?
と聞きます。
そうすると彼らは朝から晩まで!いくら負けてる。もしくはトントン。
と答える。
で私はこう言う。
時間の無駄じゃない?って。
でも彼らは満足そうである。
であれば、いいのか?
いや、良くはない。
パチンコは胴元が勝つようになっている。
でなければ経営が上手くいかないのだから。
一生の人生(時間)を掛けて、お金を捨てに行く。
そんな気がしてならない。
私も1ぱちであれば2度行ったことがある。
お金を捨てて帰った。ただ掛けたのは1000円だけ。
どんなものなのかは知れた。
社会勉強である。
得たものは、時間を無駄にする遊びであり、お金を捨てる遊びであり、たばこ臭で服が臭くなり、大音量で耳が痛くなるということを知れたということ。
パチンコでひと時の快楽に浸るくらいであれば、仕事して、お金を稼ぎ、そのお金で好きな人と美味しいスイーツを食べに行った方がよっぽど楽しい。
読書して仕事や人生に生かした方が必ず稼げる。
これを機に行くなとは言わない。
少し考えてほしい。
人生一度きりなのだから。
今、本当は何をしなければいけないのか。
パチンコですか?