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進学で悩む高校生へ

 私は高校生のとき勉強と部活の毎日で楽しいことをした記憶があまりない。
 進学校のため宿題はたくさん出るは文武両道という校訓のもと部活も遅くまであって毎日疲弊していた。
 将来したいことも特にないのに受験勉強をして、土日も練習試合のため他校に遠征に行く部活動。
 今思えば、本当はどっちも大してしたくないものなのに周りに合わせてやっていたのではないかと思う。
 自分の人生ではなく他人の人生を生きてきたのかもしれない。
 そうやって周りの人に流されている高校生は多いのではないだろうか。
 だが今思えば、本当にくだらないことで悩んでいたのだと笑ってしまう。
 昔の私のように悩んで苦しい思いをしている高校生に伝えておく。
  1. したいこともないのに大学に行く必要はない
     理系で研究をしたい、文学について深く学んで研究職に就きたいというなら話は別だが、とりあえず大学に行って大学卒業認定がほしいというなら大学進学は辞めておいた方がいい。
     大学に行けば学費や賃貸、交際費、就活で1千万近くかかるがその分を自分のしたいことにベクトルを向ければ時間も労力もお金もプラスに作用する。
     私は個人的に思うのだが大学に行くくらいなら専門学校で2年間自分のしたいことを学びに行った方が大学4年出て何もできないより、専門的に勉強して知識や資格を取れるのでよっぽどマシだと思う。
     そして専門学校に行くにはたいてい学力はいらないので、興味のある学校の入校条件を調べてそれを満たせば、高校のつまらない受験戦争から解放され高校生活を有意義に過ごせる。
  2. とにかくコミュニケーション力
     高校生の時、私はまじめ人間だった。
     受験勉強は将来のためにしなければいけないものと思い込んでいった。
     そんなまじめ人間多いのではないだろうか。
     大学に行かなくても就職できる人はできるし、大学に行っても就職できない人はできない。
     企業が求めているのは学力ではなくコミュニケーション力だからだ。
     大体の人が物理や化学、生物、数学、古典、日本史、世界史、地理という高校で学ぶ受験科目を将来使用することはない。
     しいて言うなら現代文と英語だけだ。
     たった2科目だ。
     そう、この2科目以外を勉強することはほぼ無意味である。
     これらを勉強するくらいなら、恋人を作ったり、運動会や文化祭を夢中でやって将来に役に立つコミュニケーション力を高校生のうちに身に付けておいた方がよい。
     また、企業は幅広い一般教養のあるものを求めているがそんなものは図書館で興味範囲でいろんな本を借りて読んでみるだけでいい。
  3. 受験勉強より大切なこと
     コミュニケーション力の大切さは上記のとおりだが、もうひとつ大切なことがある。
     親への感謝の気持ちを形にすることだ。
     私は18歳から一人暮らしをし、毎日自炊をしていて数か月たったころ体重は5キロほど落ちていた。
     情けないことに自分で作ったご飯の味付けがあまりにもおいしくなく食べる量が減っていたのだと思う。
     高校時代、私は一切感謝せず食べていた食事は母親の愛情がためのものだったと思い知った。
     炊事洗濯から身の回りの世話、部活の送迎何から何まで親が当たり前のようにしてくれた。
     あなたは自宅で炊事洗濯してますか。感謝の気持ち伝えてますか。当たり前だと思っていませんか。
     少しでも、「あっ、やべぇ」と思ったら日頃の感謝の気持ちを込めて夕ご飯でも作ってください。
     もちろん、食材を買いに行くところから。
     それさえ、緊張してしまうあなたはすごく子供です。
 もっと伝えたいことはありますが、高校生に伝えておきたいことを書いておきました。
 参考にしていただければと思います。